薪ストーブの日々
4月12日 | ||||
搬出したスギの木も玉切って積上げました。 | これで2軒一冬分の薪が確保出来ました.(やれやれ...。) | シートを掛けて仕上げですが、つぎは薪割りです。(苦笑い) |
4月8日 | ||||
林内から運び出した木を、置き場まで運んでから1.2mに玉切って積上げます。 結局、この日では終わりませんでした。 この後シートを掛ければ、今年の分の収穫は終わりですが、まだ薪割が残っています...。それが終わらないと、今度の冬は悲惨な目に遭います...苦笑い |
4月7日 | ||||
林内から杉の木を運び出してきました。 昨年切った木は軽くなっているのと水を吸って重くなっているのとが有りました。シートが有るのとないのとは、雲泥の差でした。 |
3月29日 | ||||
小学校のソメイヨシノの古木が、枯れて来て危険になり伐採されました。 幹の部分を貰い受けましたが、直径が1m程あり、心材の部分は硬く苦労して切断しました。 これで、3週間分位の薪にはなりました。 中心の空洞化した部分には根が伸びていて、そこから養分を取って、生き長らえていたと思われます。 桜の生命力の強さとともに、そんな事に無頓着な職員に何か悲しいものを感じます...。 |
女学校時代からの桜ですが、寿命も過ぎ日当たりも悪いためほとんどの木の内部は空洞化しています。 いつ倒れてもおかしくは無いのですが、予算が無いのでそのままになっています。 |
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りんごの木が貰えると言うので見に行ったら、立派なリンゴ園でした。 作っている人達がみな高齢化して作業が出来なくなったので、伐採して欲しいという事でしたが、3haもあり、伐採するにはもったいない木でした。 「りんごを作る人募集!」みたいにして、オーナーを募集する手も有ると思うのですが...。 |
3月22日 | ||||
3年前に植えたシイタケが、やっと芽切って来ました。 薪ストーブを使っていると、色んな木が手に入るので、ちょっと遊ぶのには良いかもしれません。 |
昨日から二日掛りで、ナメコを食菌しました。 再来年には、今の原木と交代です。今回は、早稲と晩生をいろんな樹種に植えてみましたが...。 |
こちらは、食菌して15年以上経っていますが、今年もシイタケが出てきました。 | ||
こちらは、昨年シイタケを植菌したコナラです。 植えてもいないのに、ムキタケやキクラゲが出てきました。 20年は持つだろうと思っていますが? |
薪ストーブの灰をあげたら、ネギの苗になって帰って来ました。 せっかくなので、畑に植えましたが、植えっぱなしになるためどうなることやら? |
水路に放したメダカたちが増えて来たので、メダカ用に新しい池も掘りました。 右上は、セリを増やしているのですが、昨年クレソンの種が飛んで来て、勢力を伸ばしつつあります。(ほとんど、駆除の対象です。) |
3月20日 | ||||
今日は、やっと日程調整がついたので、そちこちから頂き物の木を運んできました。 手前が桑の木で奥が栗の木です。 今日持ってきた分が5トン位なので、今度の冬の分は量的には何とかなりそうです。 朝から稼いで、終わったのは4時頃でした。 |
借りた車がダンプなので、降ろすのは簡単です。 結構、重宝しています。 |
こちらは、去年の春に切った隣の家の栗の木です。 直径が70cm程あったので、1個だけは二人がかりでも持ち上がらなくて置いて来ました。 明日、また出直しです。 |
2月18日 | ||||
今日は、知り合いの所の枯れた栗の木の伐採でした。 立っている位置は地上から4mほど。切っている枝の太さは20cmを超えています。 |
何とか斜面に倒しましたが、幹の太さは40cmも有りました。 これで、2週間分位の薪にはなるのかな? |
二人での作業でしたが、枝葉の片付けも大変です。 素人伐採人でも、いろんな事をしています。 |
2月14日 | ||||
やっと伐採した木の積上げが終わりました。 1日2〜3時間ずつとは言え、伐採に3日、造材と搬出に12日、運搬に1日、玉切りに4日。結構な手数です。 それでも、小枝を含めて10立方mほどですから、今度の冬の3軒分の薪にはまだ足りません。 |
2月11日 | ||||
今日は、相棒のチェーンソーの調子が良かったので、随分捗りました。 あと3日位は掛かると思っていたのに、あと1日で済みそうです。 |
切った木も手作業で運ぶので、手間が掛かります。 | 今年からは秋田方式で、竹の上に木を並べて支柱を立て、シートを被せる事にしました。 シンプルなのが、一番のようです。 後1日行けば、この作業は終わりそうですが、まだ足りないのでスギの間伐、知り合いの所の木の伐採と忙しい日々が続きます。 それが終われば、キノコの植菌です。 |
2月1日 | ||||
今朝の雪は、薪を置いた場所で20cmほど有りました。 最初は、除雪車が作った道路脇の雪の山を片付けてからでないと、中に入れませんでした。 |
まずは、木の上に積もった雪を除ける事からです。 今日は、コツコツやるしか有りません。 |
二人で2時間半ほどの作業で赤線で囲んだ量をこなしました。 これで、一月分かな? |
1月25日 | ||||
今日も、木の移動! 今日は二人で昨日運んだ木の移動に行きましたが、今朝は氷点下5度だったので、そばの小川には撥ねた水が枯れた草の幹に着いて、大きな氷の塊を作っていました。 寒いけれど、きらきら輝く氷は綺麗でした。 |
意外と早く、道路の分の木は移動出来ました。 | 今度の休みの日からは、これを玉切って積み重ねてシートを掛ける作業です。 作業は、まだまだ続きます。 |
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午後は、また持って来た木で薪作りです。 写真左の道具のおかげで、作業は捗りました。 |
コの字の枠に木を並べて切ると、このとおりです。 細い木は、一度にたくさん切れるので、効率的です。 |
1回で切った量がこの位になります。 | ||
カミキリムシの幼虫 今日も薪割りをしていたら、カミキリムシの幼虫が出て来ました。 ここ2回、食べてみようと取って置いたら、スズメに横取りされてしまいましたが、今日は横取りされずに焼いて食べることが出来ました。 期待していたんだけど思った程では無く、ちょっと期待はずれでした。 皮がちょっと硬めですが、少し焦がしたほうが香ばしい味がします。 入っている木の種類にもよるかも知れないので、今度は違う樹種の木にいるカミキリムシにしてみようかなぁ?(笑) |
1月24日 | ||||
今日は、運搬! 今日は三人でトラックを借りて、近くの薪置き場まで運びました。 ダンプだったので、午前は6往復、午後は3往復で運搬は完了しました。 でも、車道に降ろすしかなかったので、今度はこれをよけて、玉切って、積上げる作業が残っています。...あと、何日かかる事か...。 |
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この量を、1シーズンで灰にしてしまうのだから大変です! でも、まだ2軒分にはなりません。 |
車道に置いた木を除けないといけません。 | 1回の運搬量は、この位。 |
1月21日 | ||||
今日も、木出し! 今日は二人だったので、思いのほかはかどって山から木を降ろすのは完了しました。 今週末は、トラックを借りて運搬です。 |
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細い枝先も含め、前部出して来ました。 | 上から見ると、こんな感じ。 | 山も、こんな感じになりました。 ところどころに有る塊は枝条で、出して来れば使えるのですが時間と労力を考えて断念しました。 昔の人は、これも出し、枯葉も集めて堆肥にしていたんでしょうが、とてもそこまでは出来ませんでした。 |
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午後は、去年切って乾燥させておいた木を持って来て、薪作りです。 切って、割って、運んで、時間にして3時間程ですが、休み時間を入れると午後は終わってしまいました。 1週間の暖房のために掛ける手間は、お金で計算するとアルバイトに行って灯油を買った方がよっぽど安く上がります。(苦笑) |
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車に積んで来た薪。 これで1週間分です。 |
半分に切ると、この位になります。 | ただ、出るおがくずの量もかなりになります。 最近は、これも燃料にしています。 |
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前部割って、この量です。 | 半年以上たつのですが、V字型の部分しか乾燥していません。 | 今まで使っていたチェーンソーが壊れたので、2台を新調しました。 奥が新ダイワの40cmで、手前がマキタの25cmです。ハスクも検討したのですが、あの重さと燃費の悪さ、エンジンがぐずった時の厄介さを考え軽量の国産にしました。 手前のマキタは、かなり重宝していますが、つくりが粗末なのでその辺が大変です。 |
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30cmに玉切るための台です。 一々寸法を測らなくても良い様に刻みが有りますが、だんだん溝が深くなってきています。 |
薪割用の台。 左がクリで右がカラマツです。高さの高い方が割る時の負担は少ないような気がします。 |
ほぼ1年使ったのですが、割り方が安定してきたので、同じ部分だけが減って行きます。 |
1月11日 | ||||
今日も一人でしたが、途中から助っ人が入ったので、2時間ほどで太い木を降ろすのは完了しました。 ちょっと一息つきましたが、この後、運搬、60cmに玉切り、積上げてシートを掛けるまであと何日かかるかな? それでも来年用には木が足りないので、これが終わったら、スギの間伐と搬出が始まります。休みが足りない...! |
残っているのは、細い枝先とホダ木用の木だけですが、これも降ろすのであと1日は掛かるよなぁ〜...。 | 通称「トンビ」(鳶口)です。 形は色々で10種類前後有りますが、木を操る時には必需品です。 私は、このタイプが使い易いのですが、どういう場面で使うかによっても変わります。 赤く塗ったのは、以前山の中で使っていて見失い大変な目に遭ったので、見つけ易いように色を塗りました。 |
1月7日 | ||||
今日も一人仕事で、午前中2時間ほど作業をしてきました。 ただ、今日は自分で引っ張った木が足の親指付近に当たり、さっき見たら親指全体が紫色になっていました。骨折はしていないようですが、結構体が傷だらけです。 作業中はそれほどでもなかったのですが、帰って来てからの方が痛みがひどい感じです。(苦笑) あと数日でトラックに積める所まで降ろせますが、根雪になる前に片付けなければなりません...。 10日は学習交流館で子供達との竹細工もあるので、その準備もして来ました。 |
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だいぶ積み上がって来ました。 | 車が入るところまで後15m程ですが、残りは手で放り投げるしか無いのかな?(苦笑) | 片付いてきたので、山もきれいになって来ました。 |
1月4日 | ||||
今日も、一人で2時間半の作業でした。 なんとなく先は見えてきたけれど、まだまだかかります。これでまた雪が積もったりすると、作業が出来ません。(一昨々年の悪夢が頭をよぎります。) 人力だけの作業で、昔の人は毎年普通にやっていたんだと思うと、草刈もそうだけど大変な労力です。 年末は、雪のため作業が出来なかったのですが、年始から稼いでいると色んな人達が声を掛けて来ます。 同級生や後輩、区長さんやいろんな知り合いや知らない人達が声を掛けてくれて、それはそれで楽しい思いをしました。(作業は、止まるんだけど...。笑) |
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やっと積み上げられる所まで持って来はじめました。 | 上の方も、やっと作業道まで下げて来ました。 | もう少しなんだけど、まだまだ掛かりそうです。 |
1月3日 | ||||
今日は、一人だけの作業でした。 天気が良かったので作業は捗りましたが、それでもまだまだです。 自分で肉体労働をするから良いのですが、お金で計算すると、勤めに出て伐採した木を買った方がよっぽど安上がりです!(苦笑) ただ今、何とか楽する搬出方法を検討中です...。 |
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作業前の状態。 凍結しているので、木も滑って出しやすいのですが、自分も滑るので、かなり危険です。 |
午前の作業が終わったところ。 やっと先端が下まで来ましたが、あと何日かかるかな? |
斜面を見るとごらんのとおり。 やっと材木の流れが揃って来ました。 |
1月2日 | ||
正月早々、二人で山仕事です。(苦笑) 仕事をしていると休日しか時間が無いので、後の工程を考えると根雪になる前に片付けておかないと、残る作業は雪解け後になってしまい、春先は毎年忙しい思いをするので今年はそんな事にならないつもりなのですが...。 新しい道具を考えたので、作業が思いのほか進み、左の山が2時間半程で右の写真のようになりました。 細い木を切る時は、かなりの威力です。(昔の人は、普通に使っていたような気がしますが...。) |
今日の進捗状況 | 12月23日 | |||
今日は二人だったので、だいぶ仕事が捗りました。 写真では細いように見えるけれど、太いものは30kg以上有ります。30分に一回づつ休みを取りながらですが、最後には筋肉がへたってしまいました。(苦笑) 車までのあと20mも、結構大変です。 その後の輸送用の玉切りや積み重ねを考えると、あと何日かかる事か...。 |
今日の進捗状況 | 12月21日 | |
今日は、1人っきりだったので上の方の木降ろしをしてきました。 暖かい日だったので、「ブユ」の猛攻に合い、2時間ほど作業をしたのですが、たまらずに引き上げてきました。 手作業なので、作業は捗ったようには見えず、この先何日かかる事やら...? |
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12月20日 | ||
作業前の状態 | 二人で、3時間作業した後の状態。 どこが違うか判らないと思いますが、斜面の上の方の玉切りも終わり、いくらか降ろし始めています。 |
12月10日 |
今日は、一人だけだったので、残っている木を倒すことだけに集中しました。 とりあえず、倒す分だけは切り倒しました。 |
倒すだけは倒しましたが、この後の方が大変です。 |
二人で、午前中掛かってこの程度の作業量です。 伐採して、必要な長さに玉切って、手作業で下まで降ろします...。結構先の見えない作業です。(笑) |
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12月3日 | ||||
切り倒した状態。 中央右の青いのは、チェーンソーです。 |
持ち運べる大きさに、玉切った状態です。 枝の片付けの方が、手間が掛かります。 |
この日の作業が終わった状態。 |
いよいよ、伐採の始まり! 来年のための伐採を始めました。 今年は、勤めも有る為に時間が取れなくて大変です。 |
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11月24日 | ||||
切る前の林分はこんな感じでした。(いつもだけど、手をつける前の写真を撮るのを忘れます。) | 切った後は、こんな感じです。 伐採後の事を考えて、5から10cm程度の木は残しています。 |
切る前(左)と切った後(右)は、こんな違いです。 |
薪ストーブで、ペレットを燃やす。 やっとペレットを手に入れて燃焼器具を作って燃やしてみました。 10kgが470円でしたが、6時間程で使い切ってしまいました。 当たり前の話だけれど、重さ換算にすると熱量は同じなんですね!(笑) でも、小さなペレットストーブだと、燃料としては非常に扱いやすいと思います。 是非、安くてコンパクトなペレットストーブが発売されることを願っています。 |
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11月23日 | ||||
5mmの金網を曲げて、ペレット用の燃焼籠を作りました。 | 灰が下に溜まり、通気性が悪くなると燃焼効率が落ちます。 | 函体が十分な熱を持っている時は、良く燃えます。 木質ガスの出かたも均一で安定して燃えます。 |
新しいストーブの導入 |
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今までのストーブの能力が小さかったので、(最初は、家の暖房にするつもりも無かったのだから、大変な変わりようです。 笑)新しく大きなものに変えました。 それでも、煙突込みで21万円でおつりがくる値段でしたが、普通にストーブを取り扱っている業者に頼むと、80万から150万円くらいの金額になります。 二重煙突にするとそんな値段になりますが、シングル煙突でも函体の中できちんと燃えれば煤も溜まらないのでシングル煙突にしました。 80cm 1本が3,000円と30,000円の違いは、大きすぎる差です! 本当は、煙突を今までどおり壁から出そうと思ったのですが、壁の中の鉄骨が邪魔で出せませんでした。 結局、ガラスサッシのガラスをアルミに交換して、穴を開けて煙突を出すことにしました。 めがね石も、壁の厚さの分はいらなくなったので、改造して薄くして取り付けました。本当は、要らないかなとも思ったのですが、熱を逃がすにはスリットが有ったほうが良いと思い取り付けることにしました。 本体の搬入は、もっと大変でした。 メーカーは、「荷物を降ろすときに必要な人数をそろえて下さい。」と言うだけで、運送会社の指定も出来ません。 昨年も、知人が同じメーカーから取り寄せたのですが、普通のトラックでしたし、今年先に届いた知人のところも普通のトラックでした。 どちらも、50kg程の小さいストーブだったので何とか降ろせたのですが、今回は200kgと言う大物です。 運送会社の話によると「うちにはリフト付きのトラックは有りません!」と言うことで、覚悟はしていたのですが、1台約200kgのストーブが2台、1枚のパレットに固定された状態で普通のトラックの荷台にに乗っていました! 幸い、一緒に購入した人の隣人がフォークリフトを持っていると言う事だったので、そちらに回って貰いパレットを下ろしましたが、普通の人には1台だけでも無理ですね。(メーカーも考えて欲しいものです。) 最初から、持ち帰るのは一人では無理だと思ったので、解体用の道具を持って行き、梱包を解いて解体に入りました。 手伝いもあって、1時間も掛からないで持てる部品に解体して車に積み込んで自宅まで持って来ました。 組み立ての方は、ボルトの長さが色々有ったり、ワッシャーの数が変えてあったりで、時間が掛かり出来上がったのは翌日でした。 友人の手伝いも有って、午前中には煙突も立ち、試運転となりました。 |
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10月18日 | 10月19日 | |
バラバラにして、運び込んだ状態。 一番奥は、3面だけ組み立てた状態です。 |
翌日には組み上がり、窓を開けて試運転。 耐熱塗料の臭いが抜けるまで、空焚きは必要です。 |